STU48とトーキョーカルチャートbyビームスのコラボ発表

STU48・石田千穂

瀬戸内7県を拠点に活動するアイドルグループSTU48」と、東京から生み出されるアートやデザイン、カルチャーを通じて現代の日本文化を世界に発信する「トーキョーカルチャートbyビームス」とのコラボレーションが12日、発表された。

17日に発売される6枚目のシングル「独り言で語るくらいなら」の発売を記念したもの。気鋭の女性クリエイター・TENUSISが楽曲をイメージしてデザインしたTシャツと刺しゅうキャップに加え、今回初センターを務める石田千穂(18)をイラストレーターの古塔つみが描き下ろしたTシャツもラインナップされる。

また、トーキョーカルチャートbyビームスのディレクションのもと、いつもと違う石田を撮り下ろしたポスターも制作。東京・原宿駅の竹下口通路に15日から21日まで貼り出すほか、東京・新宿のビームスジャパン4階でも展示される。

また、対象商品購入者には4種類のポスターがランダムに付属する。

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