沖縄の高2自殺、顧問叱責原因か

運動部主将、学校側が謝罪

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 沖縄県立高2年で運動部主将だった男子生徒が1月に自殺し、顧問の男性教諭による度重なる厳しい叱責が原因の可能性があることが14日、県教育庁への取材で分かった。校長と顧問が今月6日、遺族宅を訪れ「部活の指導が間違っていた」と謝罪した。

 県教育委員会は弁護士らでつくる第三者チームを設けて調査し、3月をめどに報告を受ける。

 県教育庁によると、生徒が顧問から「使えない」「気持ち悪い」といった言葉を浴びせられていたことが、学校側による他の部員らへのアンケートなどで判明。顧問は「自分の責任は8割。強くしたかったので、厳しく指導したのは間違いない」と説明したという。