2021年3月4日（木）～3月14日（日）に、東京・大手町三井ホールで行う舞台「元号男子」の追加キャストが決定。7人のキャラクターが揃ったキャストのメインビジュアルを公開した。
イラストレーター・志島とひろ原作による元号を擬人化した「元号男子」は、時代と共に生まれ、人々の傍で生きる男子たちが、一つ屋根の下で生活する日常を描いた作品。この度、メインで登場する大正、昭和、平成、令和に加えて、ゲストとして江戸、幕末、明治の3キャラクターの出演と、それぞれを前田剛史（江戸）、星璃（幕末）、大原海輝（明治）が務めることも発表された。
さらに、7人が揃ったビジュアルも公開。来月4日に開幕を迎える舞台「元号男子」に期待だ。今回の発表に際し、チケットぴあにて先着先行販売の実施が決定した。期間は、2月18日（木）10:00～19日（金）23:59となる。
また、劇中内で元号男子たちが発する、思わず胸がキュンとする「胸キュンセリフ」、言わせてみたい「ツンデレセリフ」を募集！ 元号男子たちも思わず困って赤面してしまうくらい甘いセリフをオフィシャルサイトの特設フォームから投稿。受付期間は2月23日（火・祝）の18:00まで。
■舞台「元号男子」公演概要
【原作】志島とひろ「元号男子」
【背景担当】村カルキ
【公演名】舞台「元号男子」
【会場】大手町三井ホール（東京都千代田区大手町１丁目２-１ Otemachi One 3F）
【出演者】和合真一、校條拳太朗、平賀勇成、大薮丘、前田剛史、星璃、大原海輝
【チケット料金】全席指定9,800円（特製A4タペストリーつき／ランダム）
※本公演のチケットは電子チケットとなります。ご注意ください。
【チケット先着先行】2021年2月18日(木)10:00～19日（金）23:59
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【公式サイト】
(C)舞台「元号男子」製作委員会
