
第68回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会第4日は16日、霧島市から鹿屋市までの10区間106.4キロで争われ、曽於が日間優勝を果たして郷土入りに花を添えた。曽於の第4日の日間優勝は14年ぶり。
同じく郷土入りの肝属が2位。3位には日置が入った。以下、姶良、鹿児島、川薩、川辺、出水、大島、指宿、熊毛、伊佐の順だった。
総合順位は日置が首位を守り、鹿児島、姶良と続いている。
©株式会社南日本新聞社
第68回鹿児島県下一周市郡対抗駅伝競走大会第4日は16日、霧島市から鹿屋市までの10区間106.4キロで争われ、曽於が日間優勝を果たして郷土入りに花を添えた。曽於の第4日の日間優勝は14年ぶり。
同じく郷土入りの肝属が2位。3位には日置が入った。以下、姶良、鹿児島、川薩、川辺、出水、大島、指宿、熊毛、伊佐の順だった。
総合順位は日置が首位を守り、鹿児島、姶良と続いている。
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