高松市で昨年9月、乗用車内に女児2人を長時間放置して熱中症で死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親竹内麻理亜被告(27)の高松地裁での裁判員裁判で、検察側は17日、懲役6年を求刑した。
2女児放置死の母親に懲役6年求刑
©一般社団法人共同通信社
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高松市で昨年9月、乗用車内に女児2人を長時間放置して熱中症で死なせたとして、保護責任者遺棄致死罪に問われた母親竹内麻理亜被告(27)の高松地裁での裁判員裁判で、検察側は17日、懲役6年を求刑した。
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