【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が17日発表した1月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月から0.9%上昇し、4カ月連続のプラスとなった。前年同月比では1.8%下がった。
製造業は前月より1.0%上昇。鉱業が2.3%上がり、電力・ガスは1.2%低下した。
1月の設備稼働率は前月から上昇し、75.6%となった。製造業と鉱業の稼働率が上昇した一方、電力・ガスは下がった。
4カ月連続プラス
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【ワシントン共同】米連邦準備制度理事会(FRB)が17日発表した1月の鉱工業生産指数(季節調整済み)は前月から0.9%上昇し、4カ月連続のプラスとなった。前年同月比では1.8%下がった。
製造業は前月より1.0%上昇。鉱業が2.3%上がり、電力・ガスは1.2%低下した。
1月の設備稼働率は前月から上昇し、75.6%となった。製造業と鉱業の稼働率が上昇した一方、電力・ガスは下がった。
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