浦安市で“ワクチン集団接種訓練”

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浦安市で“ワクチン集団接種訓練”

 浦安市では17日、新型コロナウイルスのワクチンの集団接種を円滑に進めるための訓練が行われました。

 接種会場となっている日の出公民館で行われた訓練は、高齢者への接種を想定したもので、市の職員や医師会など約100人が参加しました。

 訓練では、受付を済ませたのち、事前に持病が無いかなどを確認する予診票の記入や、医師による予診とワクチンの接種、また接種後の経過観察など一連の流れと、副反応が出た場合の急病者への対応も確認されました。

 浦安市では、ひとつのレーンで1時間あたり45人の接種を目標としていますが、17日の訓練では目標の4割にも満たず、市は浮き彫りになった課題として、受付や問診時に想定外に時間がかかったことや、それにより接種者の導線が重なってしまったことなどを挙げています。

浦安市 野澤邦彦 副市長
「受付から混雑しているなど様々な課題が見つかり、目標に掲げていた人数には及ばなかったが、そこは十分反省して改善点を修正していくというのが今日の役割だと思うので、収穫があった」

 なお浦安市は、ワクチンの集団接種を市内4カ所で行う方針でしたが、かかりつけ医などでの個別接種も検討しているということです。