【台湾】今年の台湾新車販売44万台、和泰予測[車両]

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台湾自動車販売最大手の和泰汽車(トヨタ自動車系)は18日、台湾の2021年の新車販売台数が44万台になるとの見方を示した。前年(45万7,435台)から1万7,000台余り(3.7%)減る計算。新型コロナウイルス感染症の影響に加え、車載半導体が不足する問題を悪材料に挙げた。中央通信社などが伝えた。

和泰汽車の21年の乗用車販売目標は過去最多の15万4,000台に設定した。過去2番目の高水準だった前年(14万6,000台)から約5.5%増となる計算で、このうちトヨタブランドは13万3,000台、レクサスブランドは2万1,000台。市場シェアは35%を目標とし、20年連続の首位を目指す。

商用車の販売は過去最多の9,350台を目標とする。