キスマイ・宮田俊哉が投げかける“マザコンのボーダーラインとは何か?”

フジテレビ系で本日2月19日放送の「ダウンタウンなう」(金曜午後9:55)では、“酒のツマミになれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合う「人志松本の酒のツマミになる話」を放送。MCを務めるのは、松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣、山崎弘也)。アンタッチャブルがコンビとして同局の番組で松本と共演するのはなんと15年ぶり。ゲストには岡田結実、高橋メアリージュン、田中卓志(アンガールズ)、宮田俊哉(Kis-My-Ft2)を招く。

母親と仲がいいという宮田は「いつでも会えるようにお母さんと近所に住んでいる」と明かし、「これってマザコンですか?」と女性陣に問いかける。これに対して高橋は「いざという時に、自分よりもお母さんを優先にされるとマザコンと思ってしまうかも」と語り、そこから“マザコンのボーダーラインとは何か?”という議論が巻き起こる。

そして、松本や岡田、高橋からの「彼女との結婚を母親に反対された場合は?」「母親からパンチパーマをあてる ”よう勧められたら?」「彼女とのデートの日に母親から“会いたい”と言われたら?」などの質問をぶつけられ、宮田の発言が笑いを誘う。果たしてその回答とは?

また、高橋は「私、キスをする時に目を開けちゃうんですよ」と切り出す。「相手の表情が気になって、つい見てしまう」ということで、「かっこいいと思っていた男性のキス顔を見て、冷めてしまったことがある」と告白。そんな高橋の理想の表情を探るべく、男性陣が順番に“本気のキス顔”を披露していく。「考えたことなかった!」と語る松本の“本気のキス顔”に一同大爆笑となる。

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