札幌の新たな観光拠点へ 南区砥山地区で取り組み始動

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新型コロナウイルスの収束後を見据え、旅行会社やホテル事業者が札幌市南区の砥山地区を新たな観光拠点にしようと動き出しています。先日のどかな自然に恵まれたこの地域で市内の大学生ら100人が参加したイベントが開かれました。池の氷を円く切り抜いて回転させるアトラクション「アイスカルーセル」が設けられ、氷の上でアイヌ民族の古式舞踊や模擬結婚式などが披露されました。参加者は乗馬やスノーモービルも楽しみました。市内の旅行会社やホテル事業者でつくる実行委員会は札幌中心部と定山渓温泉の間に位置し果樹園やワイナリーがある砥山地区に着目。コロナ収束後を見据え、通年で楽しめる観光地にしようと動き出しました。実行委員会は今回のイベントの映像を全国に発信して砥山地区の魅力をアピールしていきます。