<新型コロナ>焼き肉店など出店を予定 川越で弁当販売、ワイパーに札挟みドライブスルーで受け取り

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ドライブスルー形式で弁当販売

 埼玉県の川越青年会議所(神戸光邦理事長)は、新型コロナウイルスの影響で苦しい経営が続く地元飲食店を応援しようと、感染対策を図ったドライブスルー形式の弁当販売を21日午前11時~午後4時、同市問屋町の協同組合川越バンテアン駐車場で行う。

 コロナ対応の緊急事態下にあって、自宅で充実した弁当を楽しんでもらおうと企画。焼き肉店やイタリア料理店、すし店など16店舗が出店を予定している。車から降りることなく、メニュー表で好みの弁当をチョイス。会計を済まし、ワイパーにメニュー札を挟んでもらい、そのまま車を前進、受け渡し口で弁当を受け取る。

 店舗ごとにバラエティに富んだ弁当を用意し、価格は税込み一律千円。販売予定総数は400個で売り切れ次第終了。

 売り上げの一部はコロナで生活が困窮しているひとり親家庭や、感染症治療と向き合っている医療従事者に寄付するための弁当の購入費に充てる。

 問い合わせは同青年会議所の相原さん(電話090.6002.6041)へ。