沖縄で1人コロナ死亡、13人感染 宮古島の集団感染45人に 【2月21日朝】

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 沖縄県は20日、新型コロナウイルスの患者1人が死亡し、新たに10歳未満から60代までの13人の感染が確認されたと発表した。累計の死亡者数は111人、感染者数は8076人。

 亡くなったのはうるま市の90代女性で、クラスター(感染者集団)が発生した医療機関に入院していた。1月30日に検査で陽性となり、2月16日に死亡が確認された。一方、県が102例目のクラスターに認定した宮古島市の高齢者施設では5人の関連が追加され、計45人となった。

 新規感染者13人の居住地別の内訳は、浦添市5人、那覇市3人、沖縄市2人、宜野湾市、豊見城市、北海道が各1人。直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は7.06人で、全国9番目だった。今月17日に県が発表した感染者1人について、その後「偽陽性」と分かったとしてリストから削除された。米軍関係の感染者はゼロだった。