千葉で10人死亡、99人感染

病院でクラスター拡大

©一般社団法人共同通信社

 千葉県で22日、新型コロナウイルスに感染した10人の死亡と、99人の感染が確認された。県と千葉市、船橋市、柏市が発表した。

 県によると、クラスター(感染者集団)が発生した八街市の新八街総合病院で新たに医療従事者ら9人の陽性が判明。同病院に関連した感染者は計83人になった。

 県警によると、富津署の60代の男性署長が感染。既に陽性が判明した署員と接触があったという。署長は18日の勤務を終えた後に発熱し、翌19日から出勤していなかった。同署の感染者は計3人となり、県警は本部から応援職員を派遣、業務に影響はないとしている。