林テレンプSHADE RACING、2021年のスーパー耐久はGRスープラGT4と86の2台体制に

©株式会社サンズ

 2月22日、スーパー耐久シリーズに参戦する林テレンプSHADE RACINGは、2021年の参戦体制について発表した。2021年は、これまで同様ST-4クラスにトヨタ86を投入するほか、新たにST-ZクラスにトヨタGRスープラGT4を投入することになった。また、ドライバーとしてはGRスープラGT4には三浦愛、86には若手の清水英志郎が加わった。

 2019年にスーパー耐久ST-4クラスのチャンピオンを獲得するなど、強力なドライバーをそろえ毎年のようにタイトルを争っている林テレンプSHADE RACING。2021年は新たに体制を拡充し、ST-4の86に加え、ST-ZクラスにトヨタGRスープラGT4を投入することになった。

 ドライバーラインアップは、ST-4で速さを磨いてきたHIRO HAYASHI、そして大黒柱とも言える平中克幸というチームおなじみのメンバーに加え、三浦愛がチームに加わることになった。全日本F3やKYOJO CUPなどには参戦してきたが、スーパー耐久のフル参戦は初めてで、GT4車両をどう走らせてくれるか楽しみなところ。

「林テレンプSHADE RACINGの一員としてレースに参戦できることをとても嬉しく思っています。スーパー耐久へのフル参戦は初めてですが、経験豊富なドライバーの皆さんと信頼できるチームスタッフの皆さんとともにシリーズチャンピオン目指して頑張ります。応援よろしくお願いします」と三浦はコメントした。

 そしてST-4クラスは、こちらもチームの柱である国本雄資、石川京侍に加え、ヤマハ・フォーミュラブルー出身で2020年にはFIA-F4にも参戦した清水英志郎が加入した。2020年にはFIA-F4に参戦していた野中誠太や平良響がKTMS 86で速さをみせており、清水もそれに続く期待がかかる。

 清水は「今シーズン林テレンプSHADE RACINGからST-4クラスに参戦させていただくことになりました。このような機会をいただき感謝しています。昨シーズンは惜しくもシリーズランキング2位でしたが、再びチャンピオン獲得を目指してチーム一丸となり全力で戦っていきます! 応援宜しくお願い致します!」とコメントしている。

 チームスタッフは引き続き、林テレンプの従業員で構成される。どちらのクラスも激戦必至だけに、林テレンプSHADE RACINGがどんな活躍をみせてくれるか楽しみなところだ。

林テレンプ SHADE RACING

2021年スーパー耐久参戦体制

ST-Zクラス
ゼッケン:885
マシン:トヨタGRスープラGT4
マシン名:林テレンプ SHADE RACING GR Supra GT-4
ドライバー:HIRO HAYASHI/平中克幸/三浦愛
GM:岡本裕則
チーム監督:川谷高徳
チーフエンジニア:小笠原康介

林テレンプ SHADE RACING GR Supra GT-4のマシンカラーリング
林テレンプ SHADE RACING GR Supra GT-4のマシンカラーリング
林テレンプ SHADE RACING GR Supra GT-4をドライブするHIRO HAYASHI/平中克幸/三浦愛
ハンコックを履いたスポーツ走行枠での885号車GRスープラ

ST-4クラス
ゼッケン:884
マシン:トヨタ86
マシン名:林テレンプ SHADE RACING 86
ドライバー:国本雄資/石川京侍/清水英志郎
GM:岡本裕則
チーム監督:川谷高徳

林テレンプ SHADE RACING 86のマシンカラーリング
林テレンプ SHADE RACING 86のマシンカラーリング
林テレンプ SHADE RACING 86をドライブする国本雄資/石川京侍/清水英志郎
ハンコックを履いたスポーツ走行枠での884号車86