JR東海 赤字拡大2340億円 東海道新幹線 利用者減少

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JR東海は、2021年3月期の連結業績予想で、赤字が2,340億円に拡大すると下方修正した。

JR東海によると、2021年3月期の連結業績予想は、売上高が8,630億円から7,930億円に減り、最終的な損益は赤字が1,920億円から2,340億円に拡大すると下方修正したという。

過去最悪の赤字額。

新型コロナウイルスの感染拡大や緊急事態宣言などの影響で、新幹線の利用者が想定よりも回復しなかったことなどが響いた。

新幹線の利用者は、1月が2020年と比べて25%、2月は21日までで、2020年と比べて29%に落ち込んでいる。