WRC日本ラウンド『ラリージャパン2021』大会キービジュアル第1弾が公開

©株式会社サンズ

 ラリージャパン事務局は2月22日、WRC世界ラリー選手権の日本ラウンドとして11月11~14日に開催される予定となっているWRC第12戦『ラリージャパン2021』の大会キービジュアルを初公開した。

 愛知県と岐阜県にまたがるかたち開催され、サービスパークと大会本部が豊田スタジアムに置かれることなどがすでに発表されているラリージャパン2021。今回登場したのは、今季のWRCフィナーレイベントとなる同大会のキービジュアル第1弾だ。

 三ツ矢サイダー125周年記念広告イラストや東日本銀行の年間ポスターなどを手掛けたイラストレーター、宍戸竜二氏によってデザインされたキービジュアルは、中央にトヨタ・ヤリスWRCが描かれ、その手前に引かれた複数の直線はラリージャパンの舞台となるターマック(舗装路)が表現されている。

 一方、ラリーカーが縦横無尽に走り回る際にタイヤと路面から立ち込める白煙は曲線で描かれ、その背景には11月の開催時期に合わせて、日本の秋の山間部をモチーフにした景色が採用された。

 また、マシンのディテールは現代的に描写しつつ、WRCの長い歴史への想いを込めレトロな感覚も盛り込まれているという。

 ラリージャパン事務局は今後、「日本のラリーファンのみならず、開催地である愛知・岐阜の皆さま、そして世界中のWRCファンに本年の大会についての認知を深めていただき、本番へ向けたさらなる気運醸成のため本ビジュアルをさまざまな場面で活用・展開してまいります」としている。