
JR北海道の室蘭駅で普通列車の車掌が休憩所で寝過ごし、乗務する列車の出発が遅れるトラブルがありました。
22日午後4時半ごろ、JR室蘭線の室蘭駅構内で、室蘭発東室蘭行きの普通列車が出発する直前、運転士が列車に車掌が乗っていないことに気づきました。
車掌は、駅の構内にある乗務員の休憩所で寝ていて、乗務に遅れたということです。
JR北海道によりますと、普通列車には乗客15人が乗っていましたが、その後、車掌が乗車し、列車は9分遅れで発車しました。
2月23日(火)午前7時00分配信
©北海道放送株式会社
JR北海道の室蘭駅で普通列車の車掌が休憩所で寝過ごし、乗務する列車の出発が遅れるトラブルがありました。
22日午後4時半ごろ、JR室蘭線の室蘭駅構内で、室蘭発東室蘭行きの普通列車が出発する直前、運転士が列車に車掌が乗っていないことに気づきました。
車掌は、駅の構内にある乗務員の休憩所で寝ていて、乗務に遅れたということです。
JR北海道によりますと、普通列車には乗客15人が乗っていましたが、その後、車掌が乗車し、列車は9分遅れで発車しました。
2月23日(火)午前7時00分配信
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