二輪事故・逆走運転など防止呼びかけ

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二輪事故や逆走運転などの防止を呼び掛ける啓発活動が、名阪国道沿いにある奈良市の道の駅・針テラスで行われました。

この取り組みは、ツーリングなどの行楽が増える時期を前に、県警高速道路交通警察隊などが行ったものです。 きょうは、隊員らおよそ10人がドライバーらに啓発グッズを配布し、追い越し車線を走り続ける通行帯違反や速度オーバーなど、二輪事故の原因となる運転の防止を呼びかけました。

また先月には、西名阪自動車道で県内で初めてとなる逆走による死亡事故が発生したほか、歩行者が関係する一般道での事故も増加しているといいます。 交通事故のない大和路を実現するために、啓発活動では、改めて交通ルールを守る大切さが呼びかけられました。

県警高速道路交通警察隊の中隊長・増田成彦さんは「これから気候が良くなると、二輪車でのツーリングが増えてくるかと思います。交通ルールを守って運転していただきたいと思います。みなさんで協力し合って交通事故を1件でもなくすようにしていきましょう」と話していました。