小栗旬「恥ずかしいくらいカッコつけた」菅田将暉の主演映画に渋い刑事役で出演決定!

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6月に公開される菅田将暉主演の映画「キャラクター」。その新キャストとして、小栗旬、高畑充希、中村獅童の出演が発表され、本編映像が解禁された。

「もしも売れない漫画家が殺人犯の顔を見てしまったら?しかも、その顔を“キャラクター”化して漫画を描いて売れてしまったら」。本作は、そんなアイデアを基軸に、登場人物それぞれが幾重にも交錯し、運命を翻弄されていく物語を描いたダークエンターテインメント。

売れない漫画家・山城を菅田が、殺人鬼・両角をSEKAI NO OWARIのFukaseが演じる。Fukaseはこの作品が、俳優デビュー作となる。

このたび、出演が発表された小栗は、山城が描いた漫画と両角が起こした殺人事件の関連性にいち早く気づき、その真相を探る刑事・清田役を、清田とコンビを組む刑事・真壁を中村、山城を支える恋人・夏美を高畑が演じる。

そして、同時に公開された本編映像は、菅田の漫画家として苦悩する表情と覚醒後の狂気すら感じる表情、Fukaseの初演技とは思えない怪演ぶりが印象的。「キャストがすごい」「何これ、面白そう」「6月の公開が楽しみ」と、SNSでは期待感が高まっている。

<小栗旬 コメント>

じっくりと映画に入るのは久々だったので、「やっぱり現場はいいな」と思いながら撮影を楽しみました。

事前に監督から “渋くてカッコいい小栗さんが欲しい”とリクエストをされ、敢えていつもより声のトーンも落とし、恥ずかしいくらいカッコつけたイメージで清田を演じています。ぶっきらぼうではありますが、もともと持ち合わせている優しさや刑事としての優秀さがうまく伝わってくれればうれしいです。

菅田さんは共演するたびに俳優として成長していて、その成長に触れられることは幸せなことだと思います。そしてFukaseさんとはご一緒するのは初めてなのですが、作品のキーとなる両角のキャラクターに彼の持つ独特の存在感がぴったりとはまっているなと感じました。また、約15年振りに共演した獅童さん。真壁と清田のコンビネーションにもご注目いただければなと思います。

<高畑充希 コメント>

初めての永井組。そして紅一点。ソワソワしながら現場に入りましたが、温かく迎えていただけて、とてもホッとしたことを覚えています。菅田くんとは久々のうれしい再会でしたが、かつての鋭さを残しながらも柔らかく、頼もしい佇まいの座長で、私は助けてもらいっぱなしでした。

そして初映画とは思えない存在感の、チャーミングなFukaseさん、大先輩の小栗さんや獅童さんに囲まれて、「目指せ良い奥さん」をモットーに夏美さんとして過ごした、大変豊かな時間でした。

真綿で首を絞められ続けるようなザワザワをエンターテイメントに昇華した、最近の邦画では珍しい作品になりそうな気がしています。個人的には、体験したことないほどの血糊に、少し興奮しました。完成がとっても楽しみです。

<中村獅童 コメント>

ナチュラルかつ全体のバランスに溶け込むよう自分の立ち位置を考えながら演じました。また、亡き義父が警察官だったこともあり、どこか意識をしたかもしれません。

小栗さんとは、15年ぶりの共演なのですが、とても懐かしく、一緒にいて心地よく安心できる存在です。菅田さん、高畑さんもとても注目していた役者さんなので、この作品に出演させていただく決め手にもなりました。

菅田さんは、撮影中に何度か小栗さんと自宅に遊びにきてくれて、趣味も似ているということもあり、いろいろな話をしました。私の舞台も観に来てくれ、初めての歌舞伎にもかかわらず、笑ったり泣いたりと素晴らしい感受性で楽しんでくれ大変うれしかったです。

普段ミュージシャンのFukaseさんも役者としてどのように表現するか楽しみにしていました。個性豊かな役者たちの化学反応を、見逃さないでください!

<あらすじ>

漫画家として売れることを夢見る主人公・山城圭吾(菅田将暉)。高い画力があるにも関わらず、お人好しすぎる性格ゆえにリアルな悪役キャラクターを描くことができず、万年アシスタント生活を送っていた。

ある日、師匠の依頼で「誰が見ても幸せそうな家」のスケッチに出かける山城。住宅街の中に不思議な魅力を感じる一軒家を見つけ、ふとしたことから中に足を踏み入れてしまう。

そこで彼が目にしたのは、見るも無残な姿になり果てた4人家族…。そして、彼らの前に佇む1人の男。

事件の第一発見者となった山城は、警察の取り調べに対して「犯人の顔は見ていない」と嘘をつく。それどころか、自分だけが知っている犯人をキャラクターにサスペンス漫画「34(さんじゅうし)」を描き始める。山城に欠けていた本物の【悪】を描いた漫画は異例の大ヒット。山城は売れっ子漫画家の道を歩むのだった。

そんな中、漫画「34」で描かれた物語を模した事件が次々と発生。

そして、山城の前に、再びあの男が姿を現す。「両角もろずみって言います。先生が描いたものも、リアルに再現しておきましたから。」交わってしまった二人。山城を待ち受ける“結末”とは?

映画「キャラクター」は、2021年6月よりロードショー。

©2021 映画「キャラクター」製作委員会
配給:東宝

最新情報は、映画「キャラクター」公式サイトまで。