藤原竜也 “続編”の話題でぼやき「やらないと言ったら、おしぼり投げられた」

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2月23日(火・祝)、映画「太陽は動かない」の「ミッション!全国のバディと繋がれ!『太陽は動かない』生中継イベント」が行われ、藤原竜也、竹内涼真が登場した。

本作は「怒り」「悪人」などで知られる小説家・吉田修一のサスペンス小説「太陽は動かない」を原作に、「海猿」シリーズ、「暗殺教室」シリーズなどのエンターテイメント超大作を手掛けてきた監督・羽住英一郎によって映画化。

心臓に爆弾を埋め込まれた秘密組織のエージェント・鷹野に藤原が扮し、相棒の田岡を竹内が演じる。24時間ごとに迫る死の危険を抱えながら、「全人類の未来を決める次世代エネルギー」の極秘情報をめぐり、各国のエージェントたちとの命がけの頭脳戦を繰り広げる。

竹内涼真、藤原竜也との濃い10日間を語る

今回のイベントでは、本作で初共演にして“最強のバディ”として活躍する藤原と竹内にちなみ、全国9都市から視聴者も親子、親友、会社の同僚などそれぞれのバディとリモートで参加。藤原と竹内が地元に遊びに来た時に、ぜひ連れて行きたい名所や名店を紹介。

藤原と竹内は、リモートイベントだからこそ実現できた、全国津々浦々の視聴者と交流を楽しんだ。

(左から)藤原竜也、竹内涼真

規格外のスケールを実現するため、1ヵ月にわたる海外でのロケを敢行した本作。日本での撮影について聞かれると、ドラマ版の撮影で訪れた福島では、深夜の撮影が多く、竹内は「何時間も朝まで一緒に宙吊りで爆弾処理のシーンを撮影していました。日が昇ったら撮影が終わり、朝起きて、竜也さんと一緒にジムに行って、2人でトレーニングしてから近くのおいしい定食屋さんに行って、少し休んでからまた撮影、というのを10日間くらい続けていました」と明かす。

続けて、「毎日同じルーティンで竜也さんと時間を過ごせたことが、すごく濃い思い出ですね」と、約半年にわたる長期撮影の中で仲が深まったことを振り返った。

さらに羽住監督が早くも続編の撮影を希望しているというエピソードが明かされると、「僕はクランクアップの時からずっとやりたいって言っているんですよ」と竹内は前向きな様子。一方の藤原は「まず僕の中では、公開前に続編が決まるっていうのはないんですよ。お客さんの反応もわからないのに、なんで制作陣は先走ってるんだ…」とぼやきモードに。

数々の作品に出演してきた藤原だが、本作ほど大変な撮影はなかったと語り、「撮影中は続編なんて考えられなかったです。準備期間があって、モチベーションも集中力もキープしながら半年間、走り続けてきて。なので、ようやくクランクアップを迎えた時はホッとしたんですよ」と、そのつらさを表現。

さらに、「クランクアップ後に羽住監督やスタッフとご飯に行ったんだけど、最後に『続編はやらない!』と言ったら、みんなにテーブルにあったおしぼりを投げつけられましたけど」と裏話を公開した。

最終的に、続編について藤原は「そういう企画があれば乗らせていただきたい」としたうえで、「次回作は(指令役である佐藤)浩市さん側に行きたい部分があります。ぜひ次は僕が指令を出して、田岡にブルガリアにいってもらう」と意気込みを。

竹内が「それはもう、バディじゃない!」とツッコミを入れると、「いや、心のバディだよ!距離はあるけど、このご時世はソーシャルディスタンスだから」と藤原節がさく裂した。

最後に竹内が「僕たちは次回作やる気満々です。何よりこの映画は観終わったあとにスカッとして、面白い映画を観たなと思っていただける自信があるので、ぜひ劇場に足を運んでください!」とコメント。

藤原は、「本来なら、生配信ではなく直接お客さんに届けるべきだと思うのですが、今日が本当に僕と涼真が活動してきた集大成の生配信になります。3月5日の公開に向けて、1人でも多くの方に届けたいと思って頑張ってきました。大変な時期ですが、みなさんの力をお借りして、1人でも多くの方に観ていただければと思っております。皆さんも大変かと思いますが精一杯頑張ってください。僕らも応援してます!」と公開へ向けて熱い思いを語り、イベントは幕を閉じた。

配給:ワーナー・ブラザース映画
©吉田修一/幻冬舎 ©2020 「太陽は動かない」製作委員会

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