マンチェスター・シティのお騒がせ男として知られるフランス代表DFバンジャマン・メンディが、無免許&無保険運転で検挙された。
『The SUN』によれば、メンディは昨年11月15日午前5時ごろにチェシャ―州のプレストベリーで警察に検挙されたとのこと。
メンディは愛車のランボルギーニ・アヴェンタドールSVJを運転していたものの、警察に停められた際に適切な書類を提出できず、免許不携帯、無保険であったことが明らかになったそう。
警察はその後オンラインで有罪判決を下し、880ポンドの罰金、88ポンドの手数料の支払いを命じたほか、ライセンスから6ポイントのペナルティを課したほか、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJも押収されているとのこと。