西岡良仁が今季初のベスト8進出。被ブレーク0で快勝

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「ATP250 シンガポール」での西岡

24日、「ATP250 シンガポール」(シンガポール・シンガポール/2月22日~2月28日/室内ハードコート)の男子シングルス2回戦で、世界61位で第5シードの西岡良仁(日本/ミキハウス)が、世界156位のマキシム・クレッシー(アメリカ)と対戦。西岡が6‐4、6‐2で勝利し、今シーズン初のベスト8進出を果たした。

クレッシーは、「全豪オープン」1回戦でダニエル太郎(日本/エイブル)をストレートで下していた相手。西岡は「ATPカップ」と「全豪オープン」で0勝3敗だったが、今大会で弾みのつく今シーズン2勝目を挙げた。

この試合、西岡はサービスゲームで安定。ピンチは1本のみで被ブレークは0。3度のブレークに成功し、ストレートで勝利した。西岡は準々決勝では、第4シードのアレクサンダー・ブブリク(カザフスタン)対世界302位のAltug Celikbilek(トルコ)の勝者と対戦する。

また同日に行われた2回戦で、ダニエルは第3シードのマリン・チリッチ(クロアチア)と対戦したが、5‐7、4‐6で敗れた。

また今大会には他に、世界109位内山靖崇(日本/積水化学工業)と世界639位望月慎太郎(日本/Team YUKA)が出場。ATPツアーデビューとなった望月は1回戦敗退となったが、内山は現在2回戦へ進出。25日に第8シードのクォン・スンウ(韓国)と対戦する。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP250 シンガポール」での西岡
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images for Sport Singapore)