角田裕毅加入のアルファタウリ・ホンダF1とカシオ『EDIFICE』のコラボモデル第2弾が登場

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 カシオ計算機は2月25日、レッドブルF1の姉妹チームであるスクーデリア・アルファタウリと、高性能メタルウォッチ“EDIFICE(エディフィス)”のコラボレーションモデル『EQB-1000AT-1AJR』『ECB-10AT-1AJR』を発表し、同製品を3月19日より順次発売するとアナウンスした。

 2020年9月に行われたF1イタリアGPで初優勝を飾ったピエール・ガスリーと、小林可夢偉以来、7年ぶりの日本人F1ドライバーとなる角田裕毅のふたりを擁して2021年シーズンのF1を戦っていくアルファタウリ・ホンダ。カシオは前進のスクーデリア・トロロッソ時代から同チームをオフィシャルパートナーとしてサポートしており、ホンダ製パワーユニットのラストイヤーとなる今季も引き続き支援を行う。

 今回発表されたエディフィスのニューモデルは、そんなアルファタウリとコラボレーションしたモデルの第2弾だ。

 チームカラーであるネイビーを基調としたカラーリングが採用された『EQB-1000AT-1AJR』『ECB-10AT-1AJR』の2モデル。先日初公開された新型マシン『AT02』のウイングやフロア部分などに使用されている、6000本のカーボンファイバーの束を織り込んだ素材“6Kカーボン”が前者の文字盤やベゼル、後者では文字盤に採用されているのが最大の特徴だ。
 
 また、文字盤や裏蓋、遊環にチームロゴが刻印されているほか、風防には過酷なレース環境においても安心して使用できる高強度のサファイアガラスが用いられている。機能面では、専用アプリとの連携により自動で時刻修正を行うことで、分刻みのスケジュールをこなすチームメンバーに求められる高精度な時刻表示を実現した。

 さらに、ワールドタイムもアプリを使用することで300都市から選択が可能に。世界中を転戦するチームを実用性でサポートする。

 価格と発売予定日は、タフソーラーを搭載しバンドにはCORDURAファブリックが採用された『EQB-1000AT-1AJR』が8万2500円(税込)で3月19日から。カレンダーアプリと連携して予定の開始や終了時刻を液晶表示と音で知らせる、スケジュールタイマー機能を搭載したECB-10をベースに仕立てられた『CB-10AT-1AJR』は、4月16日からの発売となり価格は3万8500円(税込)となっている。

アルファタウリ・ホンダの角田裕毅(左)とピエール・ガスリー(右)
樹脂バンドのECB-10AT-1AJR(左)と、CORDURAファブリックバンドが採用されたEQB-1000AT-1AJR(右)
6Kカーボンが使用されているEQB-1000AT-1AJRの文字盤とベゼル
6Kカーボンが採用されたECB-10AT-1AJRの文字盤
ECB-10AT-1AJR(左)、EQB-1000AT-1AJR(右)