花粉で苦しむ人の専用休暇『カフン休暇』を啓蒙する 『ロートアルガードカフン休暇』スタート!

ロート製薬株式会社では、花粉対策ブランド 「アルガード」シリーズのプロモーション企画として、2021年2月25日(木)〜3月10日(水)までの間、花粉で苦しむ人 を救うため、花粉症が辛い時に有給休暇を取得できる制度『カフン休暇』を啓蒙するTwitterキャンペーン『ロートア ルガードカフン休暇』を実施。

これまで花粉症の辛さを世の中に伝える活動を行なっていたが、コロナ禍によって、これまでとは異な る悩みも浮上しているのではないかと考えているとのこと。そこで、花粉症に関するアンケート調査を実施したところ、在 宅勤務中であっても花粉の影響が出ると回答したのは、6割以上にのぼった。またその半数以上が、在宅勤務の 日の花粉症は「通勤の日と同じくらい辛い」、もしくは「通勤の日よりも辛い」と回答している。

<<調査サマリー>>

・花粉症が辛くて仕事を休みたいと思ったことがある人は64.0%。

一方では実際に休んだことがある人は27.6%で、休みたくても休めない人達の存在が浮き彫りに。

・在宅勤務の経験がある人のうち、62.8%が「在宅勤務中に花粉の影響が出る」と答え、その半数以上が「(在宅勤務の日の花粉症は)通勤の日と同じくらい辛い」、もしくは「通勤の日よりも辛い」と回答する結果に。

・在宅勤務中の花粉症の辛さについては、3人に1人以上は「身だしなみを気にしなくなるほど辛い」と回答し、およそ4人に1人が「上司からの電話を着信拒否にしたくなるほど辛い」と回答。 ・花粉症の人の6割以上が、『カフン休暇』が存在してほしいと答え、そのうち65.2%が「『カフン休暇』を導入する企業があれば転職を考える」と回答した。

カフン休暇を啓蒙するTwitterキャンペーン『ロートアルガードカフン休暇』

『ロートアルガードカフン休暇』キャンペーンでは、花粉対策専用人工知能“K.I.”が「花粉が辛くて休みたい!」と いう思いが綴られた投稿を勝手に収集・分析。見事K.I.に選ばれたツイートは、特設サイトに掲載されます。そして、 K.I.に選ばれた方には、カフン休暇中の花粉対策グッズをプレゼント。

さらに今回は、キャンペーンサイト上に「カフン休暇届」を作ることができるジェネレーターを設置。このジェネ レーターを通じてSNSに投稿すると、当選候補者になる確率がUPします!あなたのツイートが選ばれるか否かは、 K.I.次第。ちなみに当選を確定させるには、自分のツイートが掲載されてから6時間以内にサイト内をチェック&見つけ出す必要がある、ちょっとハードなキャンペーンなのでご注意を。

■花粉対策専用人工知能“K.I.”とは?

“K.I.(Kafun Intelligence)”は、花粉で苦しんでいる人を救うため、Twitter上の投稿を自動で収集・分析し、ソ リューションを提供する花粉対策専用人工知能。ただ、「花粉で苦しむ全ての人を救いたい!」という思いが強すぎる あまり、時にはおせっかいしすぎてしまうことも...。

■「ロートアルガードカフン休暇」キャンペーン概要

・実施時期: 2021年2月25日(木)11:00 〜 2021年3月10日(水)23:59 (14日間)

・キャンペーンURL :https://jp.rohto.com/rohto-alguard/promotion/holiday/

・キャンペーン参加方法:

【1】「花粉が辛いから休みたい」という思いをツイート

“K.I.”はこのようなツイートを発信している人を解析し、その結果をサイトに掲載します。

【2】キャンペーンサイトで、自分のツイートをチェック

“K.I.”が自分のツイートを参考にしているかを確かめるためには、 キャンペーンサイトをチェックする必要があります。 ツイートが掲載されていた場合は、当選手続き後、もれなく”K.I.”からのプレゼントとして花粉対策グッズを進 呈。掲載開始から6時間以内にサイトの当選手続きページから、投稿が掲載されたTwitterアカウントでログイ ンしてください。ログインにより、プレゼントの当選が確定します。なお、当選候補者は6時間ごと(12時・ 18時)に更新されますのでご注意ください。

【3】選ばれていなければ、再度ツイート 被害を被ったツイートをたくさん投稿するほど、”K.I.”に解析される確率が高まります。

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