ハミルトンとメルセデスF1、ローレウス世界スポーツ賞に7年連続でノミネート

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 ルイス・ハミルトンは、7年連続でローレウス世界スポーツ賞の候補に上がっている。一方でコンストラクターズ選手権で7連覇を達成したメルセデスAMGペトロナス・モータースポーツも、7年連続でローレウス・チーム・オブ・ザ・イヤー賞にノミネートされている。

 ナイトの称号を受勲したハミルトンは、昨年はサッカー選手のリオネル・メッシとともに名声あるトロフィーを獲得した。今回はNBAの伝説であるロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズ、テニスのラファエル・ナダル、バイエルン・ミュンヘン所属のサッカー選手であるロベルト・レバンドフスキといった面々がノミネートされており、強力な候補者たちとの賞合戦となる。

 チーム賞の受賞経験のあるメルセデスは、2020年スーパーボウルチャンピオンチームであるカンザスシティ・チーフスやNBAチャンピオンのロサンゼルス・レイカーズ、チャンピオンズリーグ優勝チームのバイエルン・ミュンヘンと栄誉を競っている。

「今年のローレウス世界スポーツ賞に、素晴らしいアスリートたちとともにノミネートされたことを光栄に思う」とハミルトンはノミネートについて語った。

「去年の受賞式のことを振り返ると、どれだけの変化が起きたか信じられないくらいだ。2020年は多くの人々にとって様々な理由で困難な年となった。もちろんスポーツ界も多大な影響を受けた」

「僕は幸運にもレースをすることができたし、僕たちがチームとしてともに達成したことを誇りに思う。さらに、僕たちがモータースポーツをより多様で包括的にするために始めた旅についても、誇りに思っている」

「ネルソン・マンデラはローレウスの背後にあるインスピレーションだった。彼は僕たちがスポーツを通して大義を達成するにあたって、さまざまな支えとなってくれただろう」

2020年F1第13戦エミリア・ロマーニャGPでメルセデスがタイトル7連覇を確定