ディズニー最新音楽ゲームアプリテーマ曲デジタル配信決定! ゲーム内には、『美女と野獣』が新登場!

株式会社タイトーからリリースされたディズニー最新音楽ゲームアプリ『ディズニー ミュージックパレード』。すでに、150万ダウンロードを突破し、週間のゲームアプリのDLチャートでも1位を獲得するなどの大きな人気を博している。ディズニーの音楽とともに、イルミネーションのような3D空間で再現されたディズニー作品の名場面をかけめぐる音楽ゲームである本作では、『アラジン』から「ホール・ニュー・ワールド」、『アナと雪の女王』から「レット・イット・ゴー~ありのままで~」、『リトル・マーメイド』から「アンダー・ザ・シー」など、ディズニーの名作からのおなじみの楽曲をオリジナル・アレンジ(一部原曲も含む)で楽しむことができる。

そんな、音楽ゲームのアプリ内で流れるテーマ曲もユーザーから非常に好評を博しており、この度、2021年3月8日に、デジタル配信することが決定した。

作曲家/ピアニストとして活動し、様々なドラマ、映画音楽、そして、アーティストへの楽曲提供など、ジャンルを問わず幅広いフィールドで音楽活動を展開している兼松衆さんが作曲を、映画音楽、佐藤竹善さん(Sing Like Talking)の作詞家、英語歌唱ディレクションなどで活躍するマルチなアーティスト Shanti Snyderさんが本作の作詞を手掛けており、ゲームの世界観である「魔法の汽車に乗って、ディズニー作品の思い出の世界を駆け巡る」という流れるようなスピード感が表現されている。

こちらの楽曲を使用した『ディズニー ミュージックパレード』スペシャルPVはこちらのリンクより視聴可能。

また、2月25日(金)より、ゲーム内に新ワールド『美女と野獣』が登場。新楽曲として、「美女と野獣」「ひとりぼっちの晩餐会」「朝の風景」の3曲が追加。「美女と野獣」では、ベルと野獣が次第に惹かれ合っていく名場面を、美しいグラフィックで描きます。「ひとりぼっちの晩餐会」では、ルミエールの歌に乗せてベルをもてなす、魔法のショーが始まる。そして「朝の風景」では、ベルが住む街のにぎわいと、さわやかな朝の訪れをイメージしている。ぜひ、プレイしてお楽楽しもう。

なお、『美女と野獣』ワールド追加を記念して、ログインするだけで★2「ルミエール&コグスワース」のミュージックライドが必ずもらえるキャンペーンも実施中(受取期限:2021年3月5日(金)14:59まで)

ディズニー ミュージックパレード

ジャンル:音と光のライドアトラクション/音楽ゲーム

対応OS:iOS / Android

サービス開始日:2021年1月22日(金)

メーカー:株式会社タイトー

料金:基本プレイ無料(アイテム課金型)

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