飲酒運転によりガンバ大阪退団のアデミウソン、中国2部クラブへの加入が決定

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アデミウソン 写真提供:Gettyimages

明治安田生命J1リーグのガンバ大阪に昨季まで在籍していたブラジル人FWアデミウソンは中国クラブへの加入が正式に決まった。

同選手は2016シーズンからガンバ大阪に所属。前線の主力として2020シーズンも好調を維持していたが、10月25日午前にトレーニングに向かう途中、近畿自動車道で酒を飲んだ状態で車を運転。さらに隣を走る車に衝突した後そのまま走り去ったことにより、道路交通法違反等の容疑で大阪地検に書類送検されていた。これを受けてガンバ大阪は日本サッカー協会統一選手契約書の契約条項に基づき、昨年12月28日付でアデミウソンとの契約解除に踏み切っていた。

アデミウソンの去就を巡っては、ブラジル国内の複数クラブが関心を寄せていると伝えられる中、本人が今月19日にインスタグラムアカウントにおいて東京に滞在している自身の姿を投稿したことにより、ファンの間でJリーグ復帰の噂が飛び交っていた。

しかし、中国の大手メディア『新浪』が1月の時点で中国2部の武漢三鎮が同選手を獲得することで選手サイドと合意に至っていると報道。武漢三鎮は26日になってアデミウソンの獲得を公式発表している。