岡山でLM corsaがスーパーGTに投入するGRスープラをシェイクダウン。GT300車両が4台走行

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 2月27日、岡山国際サーキットのスポーツ走行枠で、2021年にスーパーGT GT300クラスに参戦するLM corsaのトヨタGRスープラがシェイクダウンされた。この日は吉本大樹と河野駿佑がドライブし、初期トラブルこそあったものの無事に走行初日を終えた。

 すでに1月21日にチームから発表されたとおり、2021年はトヨタGRスープラに車両をスイッチするLM corsa。2020年に埼玉トヨペットGreen Braveが投入したGT300規定車両となるが、その待望のシェイクダウンが2月27日、岡山国際サーキットで行われた。

 車両が大阪のLM corsaに到着してから急ピッチで準備が進められたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GTは、この日はフルカラーリングまでには至らず、ホワイトにLM corsaのロゴ、カーナンバーが施された状態でサーキットに到着し、スポーツ走行の枠を使い、一般の参加車に混じってシェイクダウンされた。

 吉本大樹が中心となって走行を重ねたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GTは、走り出しこそ細かなトラブルがあったものの、その後はトラブルもなく周回を重ねることに。河野駿佑もステアリングを握り、GRスープラの感触をたしかめた。一般の参加車もあったことからタイムは伸びていないが、初日で1分30秒台をマークしている。

 またこの日は、前日のGT3特別スポーツ走行から継続して、GAINER TANAX with IMPUL GT-R、GAINER TANAX GT-Rという2台のニッサンGT-RニスモGT3、Team LeMans w/ MOTOYAMA RacingのTeam LeMans Audi R8 LMSが岡山を走行している。

岡山国際サーキットでシェイクダウンされたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
GAINER TANAX GT-R
Team LeMans Audi R8 LMS
GAINER TANAX with IMPUL GT-R
岡山国際サーキットでシェイクダウンされたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
岡山国際サーキットでシェイクダウンされたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
岡山国際サーキットでシェイクダウンされたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
岡山国際サーキットでシェイクダウンされたSYNTIUM LMcorsa GR Supra GT
SYNTIUM LMcorsa GR Supra GTに乗り込む吉本大樹
吉本大樹と河野駿佑