明石家さんま 自宅で泥酔&“おもらし”を衝撃告白!「ショックだった」「こりゃアカンわ」

明石家さんま

明石家さんま(65)が27日放送の毎日放送ラジオ「ヤングタウン土曜日」に出演。夜中に自宅で起きた“衝撃事件”を明かした。

さんまは「酒をちょっとやめてるんですよ。次の日仕事がない日はちょっと飲むんですけど」と告白。「というのはね、2~3週間ぐらい前かな、気がついたらワインが2本半空いてた。俺がびっくりして…」と続けた。

“事件”の当日は深夜に自宅で、昔の時代劇を流し見しながら「このワイン飲みやすいなと思って、キュッキュッキュッキュッ飲んでた」といい、記憶があいまいなままベッドに入った。

その結果「うんち漏らしたんです」と告白。さらに「ショックだった」のは記憶がないにもかかわらず、パンツやズボンをちゃんと洗濯機で洗っていたことだという。

「『何かしたな』というのは覚えてるんです。それぐらい酔ってしまって。朝、起きて『これ昨日、確か…』と思って、下に降りたらワインの瓶が2本半空いてた。こりゃアカンわと思って、ちょこちょこしか飲まんとやめてる状態が続いてるんです」とバツが悪そうだった。

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