約17年ぶりの快挙!世界335位の19歳が、ATPツアーデビュー大会で初優勝

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「全豪オープン・ジュニア」でのJuan Manuel Cerundolo

現地28日、「ATP250 コルドバ」(アルゼンチン・コルドバ/2月22日~2月28日/クレーコート)男子シングルスで、19歳で世界335位のJuan Manuel Cerundolo(アルゼンチン)が、ATPツアーデビュー大会にして初優勝を飾った。ATPツアーデビュー大会での初優勝は、2004年5月に達成したSantiago Ventura(スペイン)以来、約17年ぶりの快挙。

予選を3試合勝ち抜いたCerundoloは、デビュー大会ながら快進撃を見せた。世界119位チアゴ・ザイブチ ビルチ(ブラジル)、世界41位ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)、世界74位チアゴ・モンテーロ(ブラジル)、世界95位フェデリコ・コリア(アルゼンチン)を破り、決勝へ。

そしてこの日、世界47位アルベルト・ラモス ビノラス(スペイン)に6-0、2-6、6-2で勝利し、優勝を飾った。世界335位でのツアー優勝は、1990年以降では5番目に低いランキングでの達成。

Cerundoloは3月1日付けの最新ランキングで、一気に世界181位にまで順位を上げる予定となる。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「全豪オープン・ジュニア」でのJuan Manuel Cerundolo
(Photo by Pat Scala/Getty Images)