競技中の駅伝コースに進入、運転の男性に罰金5万円 京都・右京簡裁が略式命令

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全国高校駅伝で疾走する女子選手たち(2020年12月20日、たけびしスタジアム京都)

 京都市で昨年12月に行われた女子の全国高校駅伝の競技中に乗用車が公道コースに進入した問題で、右京区検は2日、道交法違反(警察官現場指示違反)の罪で、西京区の無職の男性(68)を略式起訴した、と発表した。2月17日付。右京簡裁は2日までに罰金5万円の略式命令を出した。

 起訴状によると、昨年12月22日午前11時20分ごろ、駅伝の最終5区(5キロ)のコースとして交通規制されていた右京区五条通西小路交差点で、京都府警右京署員による通行禁止の指示に従わず、乗用車でコース内に進入したとしている。

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