沖縄でコロナ患者1人死亡、17人感染 中部で一般病床率96%【3月3日朝】

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 沖縄県は2日、新型コロナウイルスに感染した南部保健所管内在住の80代男性が死亡したと発表した。県内の累計死者数は120人となった。新規感染者は20代から90代の17人で、70代以上の高齢者は6人だった。県内の累計感染者は8217人となった。

 新規感染者のうち7人は接触感染と推定され、施設内4人、飲食1人、家庭内1人、職場内1人だった。年代別では40代が6人で最多、70代が3人、20代・60代・80代が各2人、30代と90代が各1人だった。

 行政検査26件のうち陽性はおらず、17人全員が保険診療で陽性が判明した。

 県内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は7.40で全国6位。一般病床(非コロナ)使用率は中部で96.4%に達するなど、県内全域で91.7%と高い値が続いている。

 米軍関係はキャンプ・コートニーで2人の新規感染者を確認し、累計感染者は953人となった。