東横線運転再開、17万人に影響

ビル足場倒壊、324本が運休

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東急東横線、自由が丘駅付近の線路脇で起きたビル建設現場の足場崩落事故で、復旧作業にあたる作業員ら=3日午前8時57分、東京都目黒区(共同通信社ヘリから)

 東京都目黒区で線路脇のビル建設現場の足場が崩れ、東急東横線が停電した事故で、東急電鉄は3日、復旧作業のため東横線渋谷―武蔵小杉間の上下線で始発から運転を見合わせたが、午後0時20分ごろに運転を再開した。現場が狭くて重機が使えず、時間がかかった。

 東急電鉄によると、2日と3日の両日で計324本が運休し、計約17万3800人に影響した。

 自由が丘駅近くの現場では、数十人の作業員が倒れた足場を撤去する作業に当たった。駅前でタクシーを待つ東京都大田区の女性会社員(59)は「ニュースを知って、普段より1時間早く出てきた」と慌てた様子で話した。

東急東横線の線路脇で起きたビル建設現場の足場崩落事故で、復旧作業にあたる作業員ら=3日午前7時5分、東京都目黒区の自由が丘―都立大学間