同僚を殴った3曹停職処分 陸自竹松駐屯地

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 陸上自衛隊竹松駐屯地は2日、隊員に暴行を加え、けがを負わせたとして、第7高射特科群の男性3等陸曹(32)を停職6日の懲戒処分にしたと発表した。同日付。
 同駐屯地によると、3曹は2019年6月26日、大分県の演習場で、同僚隊員の受け答えに腹を立て、顔面を拳で複数回殴る暴行を加え、全治2週間のけがを負わせた。
 被害を受けた隊員が上司に伝えて発覚。警務隊が傷害の疑いで書類送検したが、不起訴処分になっているという。同群長の栗田昌彦1等陸佐は「隊員がこのような行為を犯し遺憾。再発防止のための指導を徹底していく」とのコメントを出した。