有村架純、米シカゴの映画祭で日本人初の「BRIGHT STAR AWARD」受賞

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「第12回 Asian Pop‐Up Cinema」にて日本人初のBRIGHT STAR AWARDを受賞した有村架純

女優の有村架純が、米シカゴで3月15日から開催される映画祭「第12回Asian Pop‐Up Cinema」で、日本人初の「BRIGHT STAR AWARD」を受賞することが決まった。主演作『有村架純の撮休』『劇場版 そして、生きる』での演技が評価された。両作は同映画祭で上映される。

「Asian Pop‐Up Cinema」は、シカゴで毎年春と秋の2回、アジアのよりすぐりの映画を紹介する映画祭。日本、中国、香港、韓国、台湾、インドなどから話題作が集まり、今年で5年目、第12回の開催となる。日本映画は、これまでに『サバイバルファミリー』(2017)、『カメラを止めるな!』(2017)などが上映され、『翔(と)んで埼玉』(2019)は観客賞を受賞するなど高い評価を得ている。

有村架純の撮休』は、女優がドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称「撮休」をどう過ごすかを描いたフェイクドキュメンタリー。有村が本人役を演じている。

劇場版 そして、生きる』は、東北、東京、フィリピンを舞台に、東日本大震災後のボランティア活動で出会った男女が、運命に翻弄(ほんろう)されながらも強く美しく生き抜く姿を描いた。

有村は日本人初となる快挙に、「この度、第12回アジアン・ポップアップ・シネマ、ブライトスター・アワードを頂戴しました。本当にありがとうございます」と喜びのメッセージを寄せた。本来なら同映画祭に招待されるところだが、コロナ禍のため、映画祭特設サイトでもビデオメッセージを寄せている。

有村架純コメント

この度、第12回アジアン・ポップアップ・シネマ、ブライトスター・アワードを頂戴しました。本当にありがとうございます。

今回、映画祭では私の主演させて頂いている作品2本、上映致します。

まず一つ目は、「劇場版 そして、生きる」です。

この作品は、東日本大震災後のボランティアをきっかけに様々な運命に翻弄されながらも懸命に生きていく女性を演じています。東日本大震災から10年の時が経つんですけども、この作品を経てあらためて災害について考えるきっかけとなればいいなと思いながら作品にさせてもらいました。自分にとってもものすごく大切な作品となりました。

もう1本目は、「有村架純の撮休」の第1話目です。

この作品は、突然、撮影がお休みなったら、女優は何して過ごす? フェイクドキュメンタリーの作品になっています。

私は、本人役で出演させて頂きました

なかなかない企画のお話しだったので、とても新鮮でしたし、本当にいろいろなことに挑戦できたのでとても楽しかった記憶しかありません。

是枝監督と初めてご一緒して、とても心地のよい時間を過ごさせて頂きました。

機会があったら、是非ご覧ください!