大和田公園野球場、7月から名称「レジデンシャルスタジアム大宮」に 高校野球など5万7700人が利用

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さいたま市役所=さいたま市浦和区常盤

 埼玉県さいたま市は4日、公募していた大和田公園野球場(大宮区寿能町)のネーミングライツ(施設命名権)について、レジデンシャル不動産(東京都足立区)に決定したと発表した。同球場は7月から、「レジデンシャルスタジアム大宮」の名称となる。

 導入予定期間は2024年3月31日までで、ネーミングライツ料は年額700万円(総額1925万円)。

 同球場は1967年の埼玉国体会場として開設。夏の全国高校野球埼玉大会のほか、女子野球や少年野球などが行われ、19年度は約5万7700人が利用した。

 レジデンシャル社は、プロ野球独立リーグ「武蔵ヒートベアーズ」の公式スポンサーも務めている。

 市はこれまでに、大宮公園サッカー場(NACK5スタジアム大宮)、記念総合体育館(サイデン化学アリーナ)などでネーミングライツを導入してきた。