彼女失い、友情崩壊...「知ってるワイフ」松下洸平が踏んだり蹴ったり 「可哀想すぎて見てられない」

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人気アイドルグループ「関ジャニ∞」の大倉忠義さん主演ドラマ「知ってるワイフ」(フジテレビ系)第9話が2021年3月4日に放送され、前週に続き、主人公の同僚である津山(松下洸平さん)に同情する声が殺到している。

親友である元春の裏切りに愕然

大倉さん演じる剣崎元春は、結婚5年目の2児の父で冴えない銀行マン。妻の澪(広瀬アリスさん)に家庭のことを任せっきりで、「ワンオペ育児」状態になっている。すっかり互いを疎ましく感じるような夫婦関係に陥ってしまったとき、元春の前に「タイムスリップ」を可能にしてくれる謎の男が現れて...というストーリーだ。

前回、澪は元春への気持ちを抑えられずにキスをするものの、互いに「俺たちはダメだ」「津山主任の親友だから期待していません」とすれ違う2人。第9話では、澪は津山に「一緒に居て楽しいけど、なにかが違うんです」と正式に別れを告げた。澪には他に好きな人がいるようだと泣く津山に、友人の木田(森田甘路さん)は二股だったのかと驚くが、そこに居合わせた元春は、澪はそんな女性ではないとかばうのが精一杯だった。

翌日、元春は澪に「津山とのことを考え直して欲しい」と頼みこむが、澪は「この前のキスには何の意味も責任もないので、答えを求めている訳ではない」と告げる。そんな二人の会話を偶然聞いてしまった津山は、親友である元春の裏切りに愕然。「彼女に夢中な俺を見て優越感に浸ってたんじゃないのか」と元春を殴って激昂し、居候である元春を家から追い出す。

「津山さんが幸せになれる世界線どこ」

終盤、澪はいつもの不思議な夢で、経験していないはずの元春との結婚生活を見る。夢で見た2人の思い出の地である大学に向かうと、そこにはなんと元春の姿も...。真相を問う澪に対し、元春が「俺たちは夫婦だったんだ」とついに打ち明けたところで、今週は幕切れとなった。

津山といえば、元春がタイムスリップする前の世界線において、既婚者であり、双子の子どもに恵まれた父であった。しかし、元春がタイムスリップした際、津山が将来の妻と思しき彼女の元に向かうため乗るはずだったタクシーを、元春が沙也佳(瀧本美織さん)に会うため強引に横取りしたことで、津山の運命も狂うことに。その上、現在の世界線では、最愛の彼女を取られ、友情も崩壊するという、まさに踏んだり蹴ったりの状態...。

そんな津山に対し、視聴者からは

「津山主任が可哀想すぎて見てられない」

「津山が真面目に一途で澪想いに徹してただけに不憫で仕方ない」

「津山さんには幸せになってもらいたい」

「みんな津山を大事しないなら私にくれ!」

「津山さんが幸せになれる世界線どこ... でも自分で蒔いた種とはいえ元春が親友2人失うのもとても苦しい... もうやめようよ...」

などと同情する声が多くあがっている。