外出自粛要請8日から緩和 栃木県

©株式会社とちぎテレビ

国は1都3県に出している緊急事態宣言を2週間延長することを正式に発表しましたが、栃木県内では新型コロナウイルスの新規感染者数が減少していることなどから、今月8日以降の県内の警戒レベルについて、県は5日、新たな警戒度基準を導入したうえで下から2番目の「感染注意」とすると発表しました。これにより不要不急の外出自粛要請が緩和されます。

県内の警戒レベルは、今月7日まで「感染厳重注意」とされています。

新規感染者数が減少し、病床使用率が「感染注意」レベルまで下がっていることから、5日開かれた対策本部会議で県独自の警戒レベルをステージ2「感染注意」に引き下げることを決めました。

県内外問わず自粛の要請が出されていた外出の制限については、緊急事態宣言が出されている地域へは「慎重に検討」に緩和されます。

一方で歓送迎会をはじめ、謝恩会や花見など大人数での飲食などについては引き続き自粛を要請します。

Gotoイート事業に関しては利用自粛の制限が緩和されますが、4人以下が条件となり新規発行を再開します。

イベントは人数の制限の緩和を行うほか、部活動については平日2時間、休日3時間程度として、1都3県を除いて県外の学校との練習試合なども認められます。