【バイプレイヤーズ百名鑑】本田望結「普段の本田望結ではやらないような一面も出せたと思います」

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『バイプレイヤーズ』シリーズ新プロジェクトに出演する本田望結 (C)「バイプレイヤーズ2021」製作委員会/(C)2021「映画 バイプレイヤーズ」製作委員会

日本を代表する名脇役たちが本人役で登場するドラマ『バイプレイヤーズ』シリーズ(テレビ東京系)。2021年、新プロジェクトとして、ドラマ第3弾『バイプレイヤーズ~名脇役の森の100日間~』(テレビ東京系/毎週金曜24時12分)と、映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』(4月9日公開)が始動。総勢100名以上が出演する本作を彩る、個性豊かで豪華すぎるキャスト陣をチェックしていこう。

◆File No.058 本田望結

都会から離れた森に囲まれた大きな撮影所“バイプレウッド”。この辺ぴな撮影所に、各局の連ドラや映画作品が一気に集まってしまったことで起きる大騒動を描く新作。第8話で本田は、バイプレウッドで起こった朝ドラヒロイン降板騒動に巻き込まれる、朝ドラのヒロインは子役時代からの憧れで、テレ東の朝ドラヒロインは経験したが、それはそれと思っている女優“本田望結”役を演じた。

前シリーズに続いての『バイプレイヤーズ』登場。再登場オファーに本田は「前回のバイプレイヤーズの『しまっこさん』でお芝居の現場の空気を存分に吸収させていただきました。本田望結を演じるあの時間が、初心や自分の原点を改めて思い出した瞬間でした。当時のお芝居への憧れ、等身大の自分、焦り、葛藤、そして踏ん張ったから今があるので過去の自分への感謝…たくさんの気持ちがよみがえりました。この時期にまた、あの空気感へ、必要としていただけた事に、私の今までの努力が報われたような喜びでした」とコメント。「続編や第二弾への経験が少ない私には、とても嬉しいオファーでした」と感謝の言葉も。

「クランクインでは戻って参りましたーと言ってしまって良いのか少し迷いましたが、前回、ご一緒させていただいた吉田羊さんと、今回はさらに深く、ご一緒できる貴重な時間を過ごさせていただきました。2人っきりのシーンもあるのでご期待ください。他にも芳根京子さん、富田望生さんと4人でのシーンが多く『女優』の姿勢を学ばせていただき、幸せな時間でした」と充実した撮影期間を過ごせたことを告白。

本人役挑戦には「前回同様、ほかの方からはこう見えるのではないかという客観的な自分のイメージを演じさせていただきました。笑いや仕草に、今の自分を出しながら、少しだけ普段の本田望結とは少し違った一面も出せたのではないかと思います」と手応えを感じている様子。

「とにかく、現場が楽しいです。時間や段取りに追われているはずなのに、スタッフさん、演者さん、皆さんの気持ちが、なごやかで、そこに作品という形を作り上げる一体感、自然体で、『とにかく、楽しくなくちゃだめだよね』という雰囲気。その空気感をまた、味合わせていただけた事、仲間入りさせていただけた事が本当に光栄です」と作品への思いを語る本田は、「本気で楽しむ事を教えていただきました『バイプレイヤーズ』の最大の魅力がそこに作品として残る事、一員となれた自分をまず褒めたいです」とコメントを寄せた。

本田望結/2004年6月1日京都府出身。2008年4歳で芸能活動をスタート。2011年放送の大ヒットドラマ『家政婦のミタ』(日本テレビ系)で一躍脚光を浴びる。その後、2015年には『ポプラの秋』で映画初主演。2017年放送のスペシャルドラマ『探偵少女アリサの事件簿』(テレビ朝日系)でドラマ初主演を果たす。第99回全国高校サッカー選手権大会16代目応援マネージャーを務めたほか、フィギュアスケーターとしても活躍中。

●『バイプレイヤーズ』第8話プレイバック

バイプレウッドに激震! 朝ドラ『べじたぶる』のヒロインが降板…。そのニュースを聞きつけた民放各局の女優たちは、自分に声が掛かるかもしれないと色めき立っていた。そんな時、尾美としのりが吉田羊、芳根京子、本田望結、富田望生と次の朝ドラヒロインが誰なのかを予言し始める。しかし、この予言がきっかけで4人は、ヒロインをめぐる熾烈な戦いを繰り広げることに! ヒロインの座は一体誰の手に!?