大谷翔平、オープン戦の活躍ぶりをMLB公式が特集「可能性は無限のようだ」

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エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

大谷はオープン戦で最速161キロ、打者ではバックスクリーンを越える特大弾

エンゼルスの大谷翔平投手はスプリングトレーニング、オープン戦で順調な調整を進めている。ここまで最速100マイル(約161キロ)をマークし、打ってもバックスクリーンを越える特大弾。7日(日本時間8日)のマリナーズ戦では「3番・指名打者」でスタメン出場し、勝ち越し犠飛と左前打を放った。オープン戦では3試合連続安打で2試合連続打点、打率.571。二刀流の完全復活へ好スタートを切った大谷をMLB公式サイトは「二刀流のオオタニが戻ってきた」と特集を組んでいる。

ここまで順調な調整を続ける大谷。MLB公式サイトは投打で復活の気配を見せるここまでの試合を振り返り「二刀流のオオタニが戻ってきた! 二刀流のパワーとともに」との見出しで大展開。メジャーデビューを飾り新人王を獲得した2018年を彷彿とさせる姿に「SHOTIMEを見る準備はできているか?」と大きな期待を込めている。

2021年の二刀流が楽しみな理由についても言及。2018年の大谷は投手としてスプリットの被打率が.036(55打数2安打)で35奪三振だったことを指摘し「今年のオープン戦での初登板は良いニュースをもたらしたといえる。彼は速球では100マイルに達し、彼のスプリットも並外れて見えた」と評価。大谷自身もオープン戦初登板後にスプリットの手応えを口にしており宝刀復活が今シーズンの鍵を握ることになりそうだ。

打者としても特大アーチを放つなど、ここまで投打で結果を残しているが「彼の球速が2018年レベルまで戻ってきた今、この投手の可能性は無限のようだ。彼のボールを粉砕する能力もまた戻ってきているように見える」と、期待を込めていた。(Full-Count編集部)