テクノファーストがスーパー耐久に復帰。ジネッタG55 GT4でST-Zクラスに参戦

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 3月8日、テクノファーストはプレスリリースを発行し、2021年シーズンのスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookへの参戦を発表した。激戦が繰り広げられるST-Zクラスに、1シーズンぶりにジネッタG55 GT4が参戦する。

 兵庫県神戸市を拠点に活動するテクノファーストは、2019年のスーパー耐久シリーズのST-3クラスにレクサスRC350で参戦し、クラスチャンピオンを獲得。また、ST-3クラスの活動と並行し、ジネッタG55 GT4の輸入元であるモノコレ(有限会社NEOS)とタッグを組み、最終戦岡山にジネッタG55 GT4でST-Zクラスにスポット参戦。クラス2位を獲得する活躍を見せていた。

 2020年シーズンも引き続き、ST-ZクラスにジネッタG55 GT4、ST-3クラスにレクサスRC350の2台での参戦を計画していたが、新型コロナウイルスの世界的大流行を受けて、シーズン開幕前の8月に2020年のレース活動の中止を発表していた。

 1シーズンの活動休止を経た3月8日、名門テクノファーストが2021年シーズンのスーパー耐久シリーズへの復帰を果たすことが明らかとなった。

 マシンは変わらずジネッタG55 GT4となり、車両名は『テクノ・SUN’S・モノコレ G55』、カーナンバーは34番となる。

 ドライバー陣は、Aドライバーに田中優暉、Bドライバーに安田裕信、Cドライバーに山田真之亮とスーパーGT GT300クラスでもお馴染みの3名の参戦が発表された。なお、Dドライバーに関してはTBN(後日発表)となっている。

 テクノファーストは「チーム、スタッフ、ドライバー、一丸となってチーム目標に向かって努力して参りますので、皆様のご支援、ご声援を宜しくお願い致します」としている。

■テクノファースト 2021年チーム体制

エントラント:テクノファースト
チーム代表:尾崎智史
クラス:ST-Z
カーナンバー:34
車両名:テクノ・SUN’S・モノコレ G55
車両:ジネッタG55 GT4
監督:市成聡
Aドライバー:田中優暉
Bドライバー:安田裕信
Cドライバー:山田真之亮
Dドライバー:TBN