TRACY SPORTS、スーパー耐久に3台の車両を投入。ST-1/ST-3の両クラスでチャンピオンを目指す

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 スーパー耐久シリーズに参戦するTRACY SPORTSは、プレスリリースを発行し、2021年シーズンのスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankookへの参戦体制を発表した。muta racingとともにST-1クラスにトヨタGRスープラで、ST-3クラスではデルタモータースポーツとタッグを組み、2台のレクサスRC350で挑む。

「走る楽しみを最高の楽しみに」という理念のもと、ベース車両に独自の改良を加えたレーシングカーの製作を得意とするTRACY SPORTS。

 自チームでのレースに参戦のほか、他のレーシングチームへの車両・技術サポートの提供や共同参戦、車両パーツメーカーとの共同研究開発を行っている。2020年シーズンのスーパー耐久ではレクサスRC350でST-3クラスに参戦し、シリーズタイトルを獲得した名門チームだ。

 2021年シーズン、3台の車両を投入してスーパー耐久シリーズに参戦するTRACY SPORTS。ST-1クラスには市販車をベースに自社で開発したST-1仕様のトヨタGRスープラで、muta racingとともに、38号車muta Racing GR Supraとして参戦する。ドライバーは2020年シーズンにST-1クラスでADVICS muta Racing RCF TWSをドライブした堤優威、阪口良平、堀田誠、阪口晴南の4名が務めることとなった。

 昨シーズン、シリーズチャンピオンを獲得したST-3クラスへは、同じく大阪に拠点をおくデルタモータースポーツとのジョイントチームのTRACYSPORTS with DELTAとして2台のレクサスRC350で参戦する。

 39号車エアーバスター WINMAX RC350 TWSのドライバーには冨林勇佑、大島和也、石井宏尚が昨シーズンから継続してステアリングを握る。一方、41号車エアバスター 55Garage RC350 TWSは庄司雄磨、伊藤善博、鵜飼龍太がステアリングを握ることとなった。

 チームは「2021年スーパー耐久シリーズに継続参戦いたします。ST-1クラスへmuta racing様と新たにトヨタGRスープラ 1台、ST-3クラスにはデルタモータースポーツ様と2020年チャンピオンマシンを含めレクサスRC350 2台を投入し、両クラスで年間チャンピオンを目指しますので、ご支援、ご声援賜れますようよろしくお願い申し上げます」としている。

■38号車 チーム体制

エントラント:TRACY SPORTS
参戦クラス:ST-1
ゼッケン:38
マシン:トヨタGRスープラ
車両名:muta Racing GR Supra
車両メンテナンス:TRACY SPORTS
エンジンメンテナス:TRACY SPORTS
チーフエンジニア:小森康信
ドライバー:堤優威、阪口良平、堀田誠、阪口晴南
メインスポンサー:Muta JAPAN・muta racing

■39号車 チーム体制

エントラント:TRACYSPORTS with DELTA
参戦クラス:ST-3
ゼッケン:39
マシン:レクサスRC350
車両名:エアーバスター WINMAX RC350 TWS
車両メンテナンス:TRACY SPORTS
エンジンメンテナス:TRACY SPORTS
チーフエンジニア:白倉賢
ドライバー:冨林勇佑、大島和也、石井宏尚*24時間はドライバー追加予定
メインスポンサー:エアバスター・Winmax

■41号車 チーム体制

エントラント:TRACYSPORTS with DELTA
参戦クラス:ST-3
ゼッケン:41
マシン:レクサスRC350
車両名:エアバスター55Garage RC350 TWS
車両メンテナンス:TRACY SPORTS
エンジンメンテナス:TRACY SPORTS
チーフエンジニア:白倉賢
ドライバー:庄司雄磨、伊藤善博、鵜飼龍太 *24時間はドライバー追加予定
メインスポンサー:エアバスター・55garage

41 TRACY SPORTS with デルタレクサスRC350