ガソリン15週連続値上がり

全国平均146円10銭

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東京都内にあるガソリンスタンドの給油ノズル

 経済産業省が10日発表した8日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、1日時点の前回調査と比べて1円50銭高い146円10銭だった。15週連続で値上がりした。昨年3月9日の調査以来、約1年ぶりの高値水準が続いた。

 調査した石油情報センターは、新型コロナウイルス感染症の早期収束への期待感から原油価格が値上がりし、小売価格に反映されたと説明した。来週も値上がりが続くと予想した。

 ハイオクは1円40銭高い156円90銭、軽油は1円30銭高い126円20銭だった。灯油は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり18円高い1584円だった。