「丸善丸の内本店」にて3/15（月）より販売開始
2021年3月12日
株式会社47CLUB(よんななクラブ）
〒104-0045 東京都中央区築地1-12-6 4F
TEL 03-5148-4747
https://www.47club.jp/
全国の地方新聞社厳選お取り寄せサイトを運営する47CLUBが新たな東京土産を開発！ 旅して探さなければ、見つからない町菓子屋が作る 新東京土産「旅菓子東京」登場！ ～「丸善丸の内本店」にて3/15（月）より販売開始～
株式会社47CLUB（よんななクラブ）＜以下47CLUB、本社：東京都中央区、代表取締役社長：栗田 健一郎＞は、株式会社旅酒＜以下旅酒、本社：神奈川県横浜市、代表取締役会長：荒井 隆是＞とコンソーシアムを組み、2021年3月15日（月）より“探さなければ、見つからない菓子”「旅菓子東京」を「丸善丸の内本店」内にて発売致します。
47CLUBは、全国の地方新聞社と共に地域の特産品を発掘・販売してきました。また、旅酒は、全国49の酒蔵とタイアップし、旅酒ブランドとして47都道府県で販売しております。地域活性化への思いを同じくする両社が、今回、新たな取組として、「菓子」を通じた全国交流にチャレンジします。
都内各地の駅チカ商店街やその土地に根付いていながら隠れたままだった「町菓子屋」を発掘し、全国のお客様には新たな東京土産として、また、東京在住のお客様にも改めて、東京ローカルの町菓子の味に出会ってもらいたいと願い、企画しました。
「旅菓子東京」は、「探さなければ、見つからない町菓子屋の菓子がある」をキャッチフレーズに東京都内に眠る地元菓子屋のイチオシ菓子が入った箱型手土産です。地域で１つの町菓子屋が、その地域を代表して「旅菓子東京」としてラインナップしています。
今後はオンラインショップ（https://www.47club.jp/00P-000156/）でも順次展開していき、全国各地に居ながらも東京を旅しなければ、決して出会うことができない菓子を紹介して参ります。
メインビジュアル
「旅菓子東京」の特長
中に入るお菓子は全て東京都内の町菓子屋が作る店自慢のお菓子だけ
東京にはたくさんのお土産品があります。どこでも買え、みんな知っているお菓子。旅菓子東京の商品はそんな土産品とは異なり、都内の隠れた町菓子屋が旅菓子東京のために特別に作った、探さなければ見つからない菓子です。
各商品に刻まれる、東京を再発見するための地名とNo（ナンバー）
「用事がないと降りたことがない、こんな町にこんなお菓子屋さんがあったんだ。」と東京を再発見する「Discover TOKYO ~東京再発見~」を体験いただく為に、パッケージには町菓子屋のある地元の地名と任意のナンバーが刻まれています。味と地名と数字で思い出してほしいそんな想いから再発見するきっかけを記しました。旅菓子東京は、ネット情報だけでは見つけることができない、地元の人のみぞ知る、地元に根付いたほっこり優しい町のお菓子屋さんが製造しています。
箱型と袋型の統一パッケージで展開する新たな土産菓子
旅菓子東京は、箱型のパッケージに統一のデザインを採用し、表に地名とNoを記し、裏面には町菓子屋を記した専用のパッケージになっています。
「町菓子屋それぞれの想いが詰まった箱」として展開していきます。
500円商品外装 1000円商品外装 1000円商品外装側面
販売場所
丸善丸の内本店では、東京の食べ歩きや都内の散歩に関連した本と共に陳列し、東京駅を起点に東京ローカルを再発見していたくことをコンセプトに展開いたします。
店舗名 ：探さなければ、見つからない菓子。「旅菓子東京」
展開場所：丸の内オアゾ 丸善丸の内本店
（東京都千代田区丸の内１丁目６−４ 1階）
展開期間：2021年3月15日（月）から2021年4月12日（月）
展開時間：午前9時00分（3/15のみ午前11：00）～午後21時00分
◆サイトURL：https://tabi-kashi.tokyo/
◆通販購入URL：https://www.47club.jp/00P-000156/
【展開予定商品】※一部抜粋
NO11・12 初台駅・幡ヶ谷駅（京王電鉄京王線/東京都渋谷区）
「Atelier de Mar（アトリエ・ド・マー）」
地元商店街に密着、食材の無駄を無くしたおいしいお菓子作りに取り組む
タルトの有名店で修業を積み、初めての上京の地で11年前に当時、日本で唯一のミニタルト専門店として開店した「Atelier de Mar」は、地元住民のみならず近隣・遠方からのファンも多い町菓子屋です。
店主山本さんの確かな技術でつくるタルトは、地元の人から「タルト以外のお菓子も食べたい」と言わせるほど。現在ではタルトに限らず地元のお客様が食べたい菓子を提供し続けています。
おいしい菓子を作る際に無駄になってしまう食材もあることから、素材を無駄にしないために「メレンゲ菓子」を製造。お店の素材ロスも旅菓子東京を通して減らしています。初台と幡ヶ谷にお店があることから、旅菓子東京～No11 初台～・旅菓子東京～No12 幡ヶ谷～として2つの商品を展開。
商品名：11番初台箱入商品
内容 ：ラズベリーココナッツ
価格 ：1,080円（税込）
商品名：12番幡ヶ谷箱入商品
内容 ：パッションココナッツ
価格 ：1,080円（税込）
__No15 代官山（東急東横線/東京都渋谷区）
__「Picassol（ピカソル）」
__始まりは自宅のキッチンから、お母さんがつくる安心して食べられる
「ありのままの素材」にこだわる__
自宅キッチンで作った菓子を都内の駅前で手売りから始め、30年前に千歳烏山駅に出店。その後、東京都渋谷区の代官山駅に出店した「Picassol」は、安心できる旬なお菓子が食べられるお店として地元で愛され続ける町菓子屋です。
「ありのままの素材」を大切にした菓子作りを創業以来続ける店主の小林さんは、「母が子に安心して食べさせたくなるお菓子を作りつづけよう」という思いから、安心して食べてもらえるお菓子作りを続けています。
旅菓子東京の為に作った新作のビスケットも素材選びからこだわり、素材本来の甘みがしっかりと伝わる菓子として旅菓子東京～No15 代官山～として展開します。
商品名：15番代官山箱入商品
内容 ：ビスケット
価格 ：1,080円（税込）
__No16 等々力（東急大井町線/東京都世田谷区）
__「Mountain Hut（マウンテンハット）」
ハレの日のお菓子ではなく、毎日の3時のおやつに食べたいお菓子を作りたい
「山小屋のように、目指す頂上の途中にある休憩所。次なる目的地を目指す憩いの場」が名前の由来。7年前に東京都世田谷区の等々力駅近くに開店した店舗は、建具屋さんを改装。地元の憩いの場を求める方が集まる町菓子屋です。
菓子の特徴は、決して飾らない「毎日3時のおやつに食べたくなるお菓子」。店主大山さんのこだわりの詰まった、毎日でも食べたくなるお菓子です。
「旅先で見つけ、一度食べたらまた行きたくなる菓子を」と旅菓子東京には、旅菓子東京の為に作った「シューラスク」と一番得意な「パンドジェンヌ」を旅菓子東京～No16 等々力～として展開します。
商品名：16番等々力箱入商品
内容 ：シューラスク
価格 ：580円（税込）
商品名：16番等々力箱入商品
内容 ：パンド ジェンヌ
価格 ：1,080円（税込）
【その他商品ラインナップ】※一部抜粋
商品名：18番東小金井箱入商品
内容 ：無添加の米粉クッキー「黄金井ココ」
価格 ：1,080円（税込）
商品名：19番立川箱入商品
内容 ：フィナンシェ・シュトロイゼルほうじ茶
価格 ：1,080円（税込）
商品名：22番浅草橋箱入商品
内容 ：ポップル（揚げマカロニ）/チーズスティック
価格 ：1,080円（税込）
商品名：35番青山一丁目袋入商品
内容 ：チョコチップクッキー
価格 ：540円（税込）
商品名：47番椎名町箱入商品
内容 ：ナッツクッキー
価格 ：1,080円（税込）
【旅酒（たびざけ）・47CLUB (よんななクラブ)】
商号 ：株式会社旅酒（たびざけ）
代表者 ：代表取締役会長 荒井隆是
所在地 ：横浜市神奈川区栄町５−１
URL ：https://tabi-sake.com/
商号 ：株式会社47CLUB (よんななクラブ)
代表者 ：代表取締役社長 栗田 健一郎
所在地 ：東京都中央区築地1-12-6 4F
URL ：https://www.47club.jp/
