福原愛“モンスター義姉”がついに反撃開始「実際は天使だ」

義姉は“妖怪“か?“天使“か?

卓球女子で五輪2大会メダリストの福原愛さん(32)と2016年リオ五輪卓球台湾代表の夫・江宏傑(32)の離婚騒動で、「週刊文春」に「モンスター家族」と報じられた江家の姉、江恆亘さんの友人が「彼女はモンスターではない! 実際は天使だ」と猛反論。恆亘さん本人の言葉も伝え、またまた話題となっている。

恆亘さんは、福原さんと江が結婚後の19年に突如タレントデビューした40歳の美魔女だ。福原さんを罵倒したなどの報道で、恆亘さんのSNSには「もし、いじめが本当なら謝れ!」と非難が殺到。「妖怪大姑」としてすっかり定着した。そこで、これまで沈黙を守ってきた恆亘さんの代わりに(?)友人が台湾各メディアで「友達として、彼女の本当の姿を知ってほしい。彼女は控えめで誠実な人。実際は天使のような人です。日本の報道のように、性格の悪い人ではない」と訴えた。

文春には、夫婦の3000万円と言われる結婚指輪は恆亘さんが「宣伝するからプレゼントして」と宝飾メーカーに勝手にかけ合ったもので、福原さんを困らせたと報じられた。これについても「彼女はそんな勝手な人ではありません」。事前に2人に相談があったはず…とした。

この友人は騒動後に恆亘さんに連絡を取ったそうで、恆亘さんは「信じてくれてありがとう…」とだけ答え、弟夫婦については多くを語らなかったという。妖怪か天使か、真相はいかに…。

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