大和郡山市の県道 ひき逃げなどの疑いで大阪市職員逮捕

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 きょう未明、大和郡山市の県道の交差点で、警備員の男性をはねて重傷を負わせたにも関わらず逃走した疑いで、大阪市の職員の男が逮捕されました。

 きょう午前0時20分頃、大和郡山市小泉町の県道の交差点で、工事のため車線規制をしていた警備員の34歳の男性を軽乗用車がはね、その後、走り去りました。警備員の男性は腕の骨を折り重傷です。

警察は、ひき逃げと過失運転致傷の疑いで、香芝市尼寺の大阪市職員・池田豊容疑者(45)を逮捕しました。

警察によりますと池田容疑者は「人をひいたのは間違いない」としながらも「警備員が大丈夫と答えたように聞こえたため現場を離れた」と容疑を一部否認しているといいます。

なお池田容疑者は友人と酒を飲み自宅に帰る途中で、基準値以上のアルコールが検出されたということです。警察では事故の状況を詳しく聞くともに、酒気帯び運転の疑いでの立件も視野に入れて調べを進めています。