【解説】岡山・吉備中央町で協議が進む「スーパーシティ構想」 暮らしはどう変わる?

岡山県吉備中央町が「スーパーシティ構想」に向けて協議を進めています。

「スーパーシティ構想」とは国が取り組んでいるもので、人工知能AIやビッグデータなどを活用して、住民が暮らしやすい地域づくりを進めるものです。

政府は現在、この構想を進める自治体の提案を4月16日まで受け付けています。スーパーシティ構想では移動や物流、医療などの生活全般に関する複数の分野でのサービス向上を目指します。

吉備中央町では暮らしをどう変えようとしているのでしょうか。

© 株式会社瀬戸内海放送