19日の大会開幕を控えた東海大相模が18日、オンライン取材に応じ、主将大塚は「甲子園だからと(気持ちが)引くのではなく、強気な相模の野球をやっていきたい」と決意を語った。
東海ナインはこの日、大阪府内で20日の初戦・東海大甲府の左腕を想定したシート打撃などを2時間行った。開会式は主催者側の感染対策で参加しないが、宿舎でテレビ観戦するという。
門馬監督は「テレビの画面を通じていよいよ始まったと感じたい」と話した。
19日の大会開幕を控えた東海大相模が18日、オンライン取材に応じ、主将大塚は「甲子園だからと(気持ちが)引くのではなく、強気な相模の野球をやっていきたい」と決意を語った。
東海ナインはこの日、大阪府内で20日の初戦・東海大甲府の左腕を想定したシート打撃などを2時間行った。開会式は主催者側の感染対策で参加しないが、宿舎でテレビ観戦するという。
門馬監督は「テレビの画面を通じていよいよ始まったと感じたい」と話した。
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