スーパー耐久で2021年からフロントウインドウにLEDポジショニングライトを装着

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 いよいよ3月20〜21日に、栃木県のツインリンクもてぎで開催されるスーパー耐久シリーズ2021 Powered by Hankook第1戦『もてぎスーパー耐久 5Hours Race』。今季からハンコックタイヤが採用されたり、新車種が登場するなど話題が多いシーズンだが、今季から新たに、フロントウインドウに順位や車番などが表示されるLEDポジショニングライトが装着される。

 さまざまなクラスが混走し、年々参加するエントラントも増加。さまざまな車種が走りクルマ好きにとっても楽しいシリーズに成長したスーパー耐久。2018年からは、YoutubeやSNSを活用し、あえて手作り感を残した発信を行う『S耐メディアプロジェクト』を行い、ファンを増やす施策を行ってきた。

 2021年もYoutube中継やライブタイミングなどを行っていく予定だが、それに加え、すでに公式テストから通信を使ったLEDポジショニングライトが採用されはじめた。この表示には、順位やカーナンバーなどが表示される。現段階ではまだ試験的な運用で、一部の車両にしか装着されていないが、今後第3戦の富士SUPER TEC 24時間での全車装着を目指していく。

 当然LEDなので、順位や車番以外にもさまざまな表示が可能で、今後活用方法が検討されていくという。

LEDポジショニングライトを装着したORC ROOKIE Racing GR YARIS