千葉県知事選に立候補。新人 平塚正幸氏（ひらつか・まさゆき）氏の経歴・政策は？

任期満了にともなう千葉県知事選（3月4日告示、3月21日投開票）に、国民主権党で新人の平塚正幸氏（39）が立候補しています。

なお、千葉県知事選には届け出順に無所属の熊谷俊人氏（38）、ベーシックインカム党の後藤輝樹氏（38）、無所属の加藤健一郎氏（71）、共産が推薦する無所属の金光理恵氏（57）、無所属の皆川真一郎氏（66）、自民党が推薦する無所属の関政幸氏（41）、国民主権党の平塚正幸氏（39）、千葉県全体を夢と魔法の国にする党の河合悠祐氏（40）の新人8名が立候補しています。

明治大学中退。社会活動家YouTuber、国民主権党代表として活動中

平塚氏は1982年千葉県船橋市出身、明治大学中退。2014年1月から社会活動家YouTuberとして活動しているほか、現在は政治団体の国民主権党代表を務め、これまでに2019年の参議院議員通常選挙では千葉県選挙区でNHKから国民を守る党（当時）から立候補し89941票を獲得。2020年の東京都知事選挙に立候補した際には8997票を獲得しています。

平塚氏が掲げる政策とは

平塚氏はホームページにおいて以下の政策を公表しています。

国民主権党党首　平塚正幸　コロナ騒動　６つの主張